システムエンジニアとして働くことのメリットとデメリット

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〇 メリット

メリットとして先ず挙げられるものは、様々な業務知識が得られるという点です。通常は、例えば銀行員であれば金融関連、製造業であれば製造関連、医者であれば医療関連、というように、特定の業務知識に特化します。しかし、システムエンジニアは様々な業界で使用されるシステムを作成するため、業務を遂行していく中で自然とそれらの業務知識を幅広く得ることができます。このような職業は珍しく、大きなメリットです。

もちろん、最新技術に携わる機会がある点もメリットです。現在はIT社会であり、日常生活の中でIT機器に触れる機会は多くありますが、最新技術そのものに触れることができる機会というのはそうあるものではありません。関連して、コンピュータ関連の知識があると見なされる点もメリットになります。現代社会ではどのような職種であっても、大抵パソコンに触れる機会があります。そのため、人並み以上にコンピュータ関連の知識があるということは一つの武器とすることができます。


組み込みエンジニアへの転職もしやすいですね。

 

〇 デメリット

デメリットはプロジェクトに依存して稼働が大きくなる可能性がある点です。平日は寝るためだけに家に帰り、休日返上で仕事をするという日が続くと、一切自分の時間が取れなくなります。一般にブラック企業と呼ばれるものであれば入社前に判別可能ですが、そうではない企業であってもプロジェクトによってはそのような状況に陥る危険性があるという点はリスクになります。

メリットの逆はデメリットとなりますので、常に勉強が必要となる点もデメリットです。様々な業務知識や最新技術が得られるメリットの裏には、それらを学ぶ必要があるというデメリットに繋がります。これらの学習意欲がない場合は、システムエンジニアとして働くことはストレスになります。

 

〇 1年中忙しいというわけではない

恐らく大半の方がシステムエンジニア=激務で残業が多いというイメージを持っているのではないでしょうか。もちろんそういう時もありますが、実際には1年間を通して忙しい時期が続くというわけではありません。これはプロジェクトに依存するもので、同じ会社内でもある島は毎日定時退社していて、その隣の島では毎日終電まで働いている、ということも珍しくはないのです。

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このページは、morimoriが2018年6月13日 12:57に書いたブログ記事です。

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